「青少年のホームページを競う甲子園」をスローガンにスタートいたしました全国わこうどホームページコンテストも、回を重ね第6回を迎えることができました。
今回の最優秀作品は、富山県の富山高等学校 富校の杜に決定いたしました。学校の在校生のみならず、卒業生も記者として制作に参加し、学校の様々なデータ・在校生の声・卒業生の声を丁寧にまとめ、学校全体の様子を「多角的かつ立体的」に表現しております。本作品は、いわゆる「公式」のホームページではありませんが、それがかえって「堅苦しさ」のない、誰もが参加できるホームページとなっており、学校のホームページにおける良好事例の一つとなりうると思われます。
また優秀賞を受賞した富山県の高岡商業高等学校は、「商業科」の特性を生かし、地元商店街の「街おこし」をテーマとした作品となっています。各商店を実際に丹念に調査し、生徒なりの視点で街おこしを提案している点を高く評価しました。
他の2校のうち、滋賀県の長浜小学校は、当校が力を入れている「環境」・「地域」に関する活動が要領よくまとめてあり、また児童・教諭の活動も的確に表現されております。「教育素材」としての利用にも十分に配慮されている作品です。
もう一校の静岡県大平(おいだいら)
小学校につきましては、「小規模学校」としての利点を生かし、児童全員をホームページ作成に参加させたり、地域の自然の紹介に力をいれて、児童・父兄に対する教育的効果に配慮するなど、学校の熱意が伝わってくるとともに、「暖かみ」のある作品となっています。
他の佳作作品につきましても、単なる学校紹介にとどまらず、生徒の個性・息吹が見る人に伝わる作品です。
今回は残念ながら受賞を逃がされた学校の作品にも、今後に期待がもたれる作品が数多く見受けられました。情報化社会に巣立つ小中高校生の、今後の益々の精進を期待しております。
| 審査委員長 | 富山大学 工学部 教授 | 米田 政明 |
| 審査委員 | (株)エヌ・ティ・ティ・エムイー 代表取締役社長 | 池田 茂 |
| 審査委員 | (株)富山県総合情報センター 代表取締役専務 | 発田 悦造 |
| 応募総数 | 合計64校 | ||||
| 高等学校22校 | 中学校12校 | 小学校27校 | 養護学校等2校 | 海外日本人学校1校 |
受賞校(応募順)
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最優秀賞 |
富山県 富山県立 富山高等学校 富校の杜 学校の在校生のみならず、卒業生も記者として制作に参加し、学校の様々なデータ・在校生の声・卒業生の声を丁寧にまとめ、学校全体の様子を「多角的かつ立体的」に表現している。本作品は、いわゆる「公式」のホームページではないが、かえって「堅苦しさ」のない、誰もが参加できるホームページとなっており、学校のホームページにおける良好事例の一つとなりうると思われる。 |
| 優秀賞 | 滋賀県 長浜市立 長浜小学校 当校が力を入れている「環境」・「地域」に関する活動が要領よくまとめてあり、また児童・教諭の活動も的確に表現されている。「教育素材」としての利用にも十分に配慮されている作品である。 |
| 富山県 富山県立 高岡商業高等学校 「商業科」「情報処理科」の特性を生かし、地元商店街の「街おこし」をテーマとした作品となっている。各商店を実際に丹念に調査し、生徒なりの視点で街おこしを提案している点を高く評価した。 |
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| 静岡県 浜北市立大平(おいだいら)小学校 「小規模学校」としての利点を生かし、児童全員をホームページ作成に参加させるたり、地域の自然の紹介に力をいれて、児童・父兄に対する教育的効果に配慮するなど、学校の熱意が伝わってくるとともに、「暖かみ」のある作品となっている。 |
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| 奨励賞 | 東京都 三鷹市立 第一小学校 映像を中心としたコンテンツが非常に充実している。児童の活動の様子・楽しい様子がよく伝わってくる。また、学校と父兄との連携の深さが見て取れる作品である。 |
| 福井県 上中町立 三宅小学校 国際交流の橋渡しとしてのホームページ活用の好事例。本校児童と海外の学校の児童との交流の様子が事例に即して紹介されており、学校の取り組みが的確に表現されている。 |
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| 埼玉県 早稲田大学本庄高等学院 シンプルな作りでありながら情報量が豊富であり、ホームページの構成にセンスを感じる。パワーポイントによる生徒のプレゼンテーションをホームページ上に公開するなど、教育の特色がよく表われている。 |
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| 静岡県 加藤学園暁秀初等学校 日英両文による制作・セキュリティーへの配慮などがなされている質の高い作品。教育素材としての「E−School」の公開など、学校の教育に対する姿勢が素晴らしい。 |
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| 宮城県 仙台市立 東長町小学校 「環境」に関するページの豊富さ(「環境にやさしい町づくり」)、「情報委員会」の設置などから、今日的な問題・情報に関する取り組みに対する熱意が十分に伝わってくる作品である。 |